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2015年7月26日 (日)

夏休み自然体験イベント・三滝川で生き物を見つけよう !

参加者のみなさん2015年7月26日 (日) に、三重県四日市市を流れる三滝川の下流域で、「夏休み自然体験イベント・三滝川で生きものを見つけよう ! 」を開催しました。昨年は台風の影響で2度も延期となりましたが、今回は見事な快晴のもと、予定通りの日程に開催することができました。

このイベントは、中部電力グループの従業員のご家族の皆様が家庭や地域で環境保全活動に取り組む「中部電力グループECOポイント活動」、三重県を中心に魚が棲める河川を次世代に伝えていく活動をしている「魚と子どものネットワーク」、そして「NPO法人中部リサイクル運動市民の会」の3団体の協働で開催されました。そして、今回も地元の浄化槽や下水管のメンテナンスを行う株式会社東産業様に駐車場を利用させていただきました。

今回は小学校の夏休みの期間に開催したこともあり、一般参加者8名、中部電力グループECOポイント活動参加者12名、魚と子どものネットワーク関係者5名、中部リサイクル運動市民の会関係者2名、中部電力グループECOポイント活動事務局ご担当者1名の計28名もの参加者に恵まれました。

生き物を捕まえる様子

集合場所の株式会社東産業様の駐車場から移動して、9時40分からプログラムがスタート。挨拶の後、魚と子どものネットワーク代表の新玉さんから、三滝川の説明や生き物を捕まえるコツ等を教えていただきました。その後、班に分かれて自己紹介を済ませると、胴長やタモ網を準備していよいよ川の中へ。
新玉さんのレクチャーのとおり、川の岸に生えている草の下を足でゴソゴソと動かし、タモ網に追い込んでいくと、川遊びに慣れた大人の参加者は早速テナガエビをゲット。都会の川ではあまりお目にかかれない大物です。
小学生の子どもたちは、最初は小さな川エビしか捕れなかったものの、時間が経つにつれてハゼ類やドジョウ、モクズガニ、コイ、フナなど、たくさんの種類の生きものが捕れるようになりました。川の生き物が大好きな小学生は、魚と子どものネットワークの方に生き物の名前を教えてもらうと、それをすぐに記憶して周囲の大人を驚かせていました。

沢山の生き物がとれました

最後に、捕れた生き物たちを水槽に入れて、全員で観察。魚と子どものネットワークの皆さんが、観察ケース等の道具を駆使してそれぞれの生きものについて丁寧に説明してくれました。参加した子どもたちは普段見たことがない川の生き物を前に大興奮の様子でした。

こんなにたくさんの種類の生き物がいる川が四日市のような都会に流れていることには、毎回驚かされます。イベントの最後に、魚と子どものネットワークの新玉さんから「人間が地元の川に関心を持ってあげることが環境保全の第一歩になる」とのお話しを聞き、いつか地元の川にも入ってみたいなと思いました。

(報告 / 和喜田 )