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2013年5月11日 (土)〜5月12日 (日)

初夏の干潟とキャンプ with ガタレンジャーJr.

5月11日 (土) から12日 (日) にかけて、名古屋市港区にある「藤前活動センター」において、「初夏の干潟とキャンプ with ガタレンジャーJr. 」が行われました。

このイベントは、「NPO法人藤前干潟を守る会」が主催する子ども向け環境学習講座「ガタレンジャーJr. 2013」の一コマとして実施され、中部電力グループの従業員のご家族の皆様が家庭や地域で環境保全活動に取り組む「中部電力グループECOポイント活動」、「NPO法人水とみどりを愛する会」「NPO法人中部リサイクル運動市民の会」の3団体が運営をサポートしました。
参加者は小学校4年生から中学生までの18名。さらに、過去にガタレンジャーJr. を修了した子ども達や大学生ボランティア約20名もサポート役として参加しました。

キャンプ初日は藤前干潟に入ることができる大潮の日。参加者全員が藤前干潟に足を踏み入れることを心待ちにしていましたが、この日の天候はあいにくの雨。ぎりぎりまで粘りましたが、結局、藤前干潟には入ることができませんでした。
しかし、NPO法人藤前干潟を守る会のインタープリターによる、干潟における食物連鎖を体感できるワークショップや、ガタレンジャーJr. 修了生によるアクティビティが行われ、楽しい時間を過ごすことができました。
夕食のメニューは、カレーライス、サラダ、スープ、パンの4品。「NPO法人水とみどりを愛する会」からの参加者たちは野外活動に長けている人ばかりで、子ども達が調理や薪割りを行う側に付いて、優しくサポートしていました。
食物連鎖のワークショップの様子 / 夕食のメインはみんな大好きなカレーライス
夜は、「NPO法人水とみどりを愛する会」からの参加者たちによる間伐活動の報告、大学生ボランティアによるゲーム、夜の散策、顕微鏡によるプランクトン観察等で盛り上がりました。
21時過ぎになると、子どもたちはテントで就寝。興奮してなかなか眠りにつけなかった子ども達も多かったみたいです。

キャンプ2日目は、全員でのラジオ体操からスタート。テントを干したり、周囲のごみ拾いをしたりした後に、パンケーキ、焼きバナナ、カレースープ、手作りジャムの朝食をいただきました。
朝はテントの周りでラジオ体操からスタート / 朝食はパンケーキと焼きバナナ!
2日間のキャンプの締めくくりとして、2日間で学んだことを参加者それぞれが紙にまとめ、お互いに見せ合いました。 翌日は晴天。堤防から藤前干潟を眺めました / 学んだことのまとめを披露し合う子ども達

仲間たちや先輩たち、大人のサポーターたちと共同生活をしながら、普段来られない夜や早朝の藤前干潟の自然を感じることができるこのプログラムは、子ども達が大人になっても、ずっと記憶に残るとことでしょう。

(報告 / 和喜田 )