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グリーンマップ

グリーンマップとは

グリーンマップアイコン例グリーンマップとは、地域を歩いて得た環境についての情報を、世界共通のアイコン (絵文字) を使ってまとめた「環境地図」のことです。
ニューヨークに住むデザイナー、ウエンディ・ブラウアー (Wendy Brawer) さんが、1992年の地球サミットをきっかけに作成したのが始まりで、その後、環境問題に関心のある市民やNPOを中心に、世界44カ国、270以上の地域で製作されています。日本でも、20ヶ所以上の地域でグリーンマップづくりが行われています (2005年3月現在) 。
自分たちが住む地域の自然や環境関連のポイントを、自らの足で歩いて探し、地図にまとめていくことで、地域への関心・愛着が深まり、環境まちづくりへの第一歩となります。
自分たちのまちを、そこに住んでいる人たちの手で変えていく。グリーンマップはそのきっかけをつくるための「道具」なのです。

グリーンマップあいち

活動の様子愛知県では、2002年11月に、グリーンマップによる地域の環境活動をサポートしていくための組織として「グリーンマップあいち」が立ち上がりました。
2005年の「愛・地球博」での発表を目標とする「愛知グリーンマップ2005」プロジェクトを中心に、2010年をめどに愛知県全域のグリーンマップを完成させ、そのプロセスをこの地域での持続可能な地域づくりの足がかりにしようと活動しています。
活動の様子「グリーンマップあいち」のマップメーカーとして、中部リサイクル運動市民の会代表理事の萩原喜之が承認をうけており、事務局も中部リサイクル運動市民の会内にあります。中部リサイクル運動市民の会では、グリーンマップあいちの活動を積極的にサポートしています。

※世界共通アイコンを使用するには、ニューヨークのNPO「グリーンマップ・システム」の承認が必要です。地域のグリーンマップをつくるために、アイコン使用の承認をもらった人を「マップメーカー」※と呼びます。

愛・地球博「地球市民村」に出展しました

地球市民村イメージ図地球市民村とは、国内外のNPO・NGOが集う「持続可能性への学び」をテーマにしたパビリオンです。中部リサイクル運動市民の会は「グリーンマップ・システム (ニューヨーク) 」と「グリーンマップあいち」とパートナーを組んで、2005年8月に「グリーンマップ館」を出展しました。
出展コンセプトは「歩き始めればみえてくる〜だからグリーンマップ」。世界に広がるグリーンマップの活動を紹介しながら、「はじめの一歩」から「自分でつくる」までを楽しい体験プログラムとして実施しました。